今回は少し私の過去の話を
振り返ってみたいと思います。
会社員時代と、
フリーランスになった今とでは、
同じ「責任」という言葉でも、
意味が全く違うものになったと感じています。
会社員時代の責任は「役割」だった
会社員時代の責任は、
どちらかというと
「役割を果たす責任」
でした。
英語で言えば「Responsibility」。
決められた役割を全うすることで、
会社や同僚から評価される。
組織の中で、
周囲と連携しながら成果を出していく。
でも最悪自分じゃなくてもいい
そういう環境でした。
もちろん、
組織やチームで何かを成し遂げることは
とても大切な経験でした。
チームで動くからこそ学べることは多く、
今でもその経験は大きな財産になっています。
フリーランスは「結果」に責任を持つ世界だった
ただ、
独立してフリーランスになってからは、
責任の意味が大きく変わりました。
こちらはどちらかというと
「Accountability」。
つまり、
「結果そのものに対する責任」
です。
案件を取るのも自分。
提案するのも自分。
開発や実装するのも自分。
改善するのも自分。
うまくいっても、
失敗しても、
全部自分に返ってきます。
線だった働き方が、「平面」になった感覚
会社員時代は、
ある意味「線」のような働き方でした。
与えられた役割や時間に対して、
価値を提供していくイメージです。
でもフリーランスになると、
それが一気に「平面」になります。
営業、
経理、
確定申告、
技術、
提案、
コミュニケーション、
学習、
改善。
全部を自分で回していかないといけない。
自由ではありますが、
その自由には、
全部自分で決める責任がセットで付いてきます。
なぜそれでもフリーランスを選ぶのか
それでも、
自分がフリーランスという働き方を選んでいるのは、
「選択肢を自分で持てるから」
だと思っています。
どこで働くか。
誰と関わるか。
どんな仕事をするか。
どう生きていくか。
そういったことを、
自分自身で決められる。
これは、
会社員時代には感じにくかった感覚でした。
また、
関わる人も大きく変わりました。
経営者、
代表、
理事、
海外の方々。
環境が変わることで、
触れる価値観そのものが変わっていった感覚があります。
自分は「目的直結型」の働き方を選んだ
自分の場合、
一つの目的として考えていたのが、
「海外でも生活を回せること」
でした。
そのため、
場所に縛られやすい仕事よりも、
・IT技術
・自動化
・コーチング
・情報整理
など、
オンラインでも価値提供できるものに
自然と特化していきました。
もちろん、
どちらが正しいという話ではありません。
ただ、
ここまでたいそうに語ってはいますが、
最初から何でもできたわけではありません。
むしろ、
昔の自分は本当に何もできませんでした。
特別な才能があったわけでもなく、
自信があったわけでもない。
周りと比べて落ち込むことも多かったですし、
「自分には無理なんじゃないか」
と思ったことも何度もあります。
それでも、
できないことを一つずつできるようにしていく中で、
少しずつ今の形になっていきました。
コツコツと時間をかけて積み上げてきたものばかりです。
泥臭いこともたくさんやってきました。
失敗もしましたし、
遠回りもしました。
友人や親戚から、
「そんなの無理だよ」
と言われたこともあります。
「私は協力しない」
と親戚から言われたこともあります。
逆に、
「あなたは自由でいいよね」
と友人から言われることもありました。
でも実際には、
自由の裏側では、
かなり地味なことを積み重ね続けています。
実は誰でもできる些細なことばかりなんです。
だからこそ今は、
小さな経験でも、
積み重ねることに意味があると感じています。
「知識」より「経験」に価値が集まる時代
そして、
フリーランスとして活動する中で、
強く感じることがあります。
それは、
「知識だけでは通用しない」
ということです。
記憶したことや、
どこかで聞いた話を繰り返すだけでは、
本当の意味での価値にはなりません。
実際に行動して、
失敗して、
経験して、
改善して
経験にした人にしか分からない感覚があります。
だからこそ、
自分はよく
「経験は財産」
だと感じています。
海外へ行った経験。
案件を獲得した経験。
人間関係で悩んだ経験。
挑戦して失敗した経験。
最後まで諦めずやり通した経験。
そのすべてが、
今の自分の価値になっています。
働き方は、いずれ生き方になっていく
これからは、
AIや情報がさらに発達していく時代になります。
単純な情報だけであれば、
誰でも簡単に手に入るようになると思います。
それと同時に「あなたにとって何が有益か」を
自ら考えて選ぶ時代とも言われています。
だからこそ、
これから価値を持つのは、
「何を知っているか」ではなく、
「何を経験してきたか」。
その人自身のキャリアや、
歩んできた人生そのものが、
価値になっていく時代だと感じています。
そして最終的には、
働き方は生き方に繋がっていく。
生活そのものが仕事になり、
遊びや息抜きですら、
新しいアイデアや仕事の種になることもあります。
もちろん、
フリーランスは決して楽な働き方ではありません。
むしろ、
かなり厳しい世界だと思います。
それでも、
自分で人生を選び、
経験を積み重ねていけるこの働き方に、
自分は大きな魅力と可能性を感じています。
だからこそ、
これからも自分の人生の時間を「経験」に投資しながら、
自分自身の価値を積み上げていきたいと思っています。
今回の内容を曲にしてみました。
よかったら聞いてみてくださいね😆
とっても元気になると思います🏝️
続きは実際に得てきた1つ1つの経験を
読んでみてくださいね!

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